定款とは?


定款は会社など経営を行うためには必ず必要なきまりです。これは社会福祉法人にとっても同じことが言えます。定款には、社会福祉法人の基本規定が記載してあります。社会福祉法人は、定款に記載されている範囲で営業活動をおこなうことができます。したがって、どこまでが営業可能な範囲を明確にするためには絶対必要なのです。

■必要的記載事項
  • 法人目的
  • 法人名称
  • 社会福祉事業の種類
  • 事務所の所在地
  • 役員に関する事項
  • 会議に関する事項
  • 資産に関する事項
  • 会計に関する事項
  • 評議員会を置く場合には、これに関する事項
  • 公益事業を行う場合には、その種類
  • 収益事業を行う場合には、その種類
  • 解散に関する事項
  • 定款の変更に関する事項
  • 公告の方法
※上記の中1つでも記載がないと無効になってしまうので注意してください。
■相対的記載事項
定款に記載されなければその効力は及ばず、記載すれば「必要的記載事項」と同じ効力を生ずることになります。

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